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当店がピッタリなお客様はこんな方達です。

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白ワインは好きだけど、赤ワインは渋くてちょっと苦手
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ワインの農薬や酸化防止剤が気になる
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楽天やAmazonではワインが多すぎて何を買えばいいかわからない。
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フルボディよりもミディアムボディぐらいがちょうどいい
「あれ??私の事??」と思ったそこのあなた。
お忙しいのはわかります!!私もこのページを作っているまさに今、子供のおやつちょーだい攻撃を無視しています。笑
ですが!!1個でも当てはまった方はきっとピッタリなワインを扱っていますので可能な限りご覧ください。。。

実際に店舗でお買い上げいただいたお客様のご感想です。
当店ではこのように赤ワインが苦手な方でも美味しく飲んでいただけるワインを販売しております。
(実は酸化防止剤由来の雑味を赤ワイン特有の渋みと勘違いしているパターンがめちゃくちゃ多いんです。実はこの方が買ったワインも割と渋味はあるワインなんです。笑)

自然派ワインを扱ってますが、ファミチキ大好きです。
私は添加物に対して寛容な方です。
美味しさや安全性を維持するため、一定の添加物は必要だと思っています。
ただし、ワインの場合、酸化防止剤を過剰に使用すると、不快な雑味が生じることがあります。これは、場合によっては農薬の味かもしれません。
また、酸化防止剤を一切使わないワインは、特有のクセが強く出ることが多く、正直なところ私はそのクセが苦手です。
当店のワインは基本的に有機栽培、酸化防止剤は極微量のワイン達です。
美味しいワインを集めていたら
不思議と自然派ワインだらけに。
自分が心から『美味しい!』と思えるワインだけを集めていたら、気づけば自然派ワインがほとんどになっていました。
だから、当店では未認証の自然派ワインも気軽に取り扱っています。
当店のワイン選びの基準はシンプルです。『クリーンで身体に染みるような味わい、雑味やクセがないこと』これだけです。
オラオラ系のワインではなく、
癒し系のワインを扱っています。
スクナヒコワインでは、最初の一口でガツンと来るオラオラ系ではなく、じわじわと旨みが増していく癒し系のワインを扱っています。飲み進めるごとにその魅力が伝わり、ボトルを空けた時には、良質な映画を見終えたような満足感が味わえます。これらのワインは、ファーストインパクトだけではその全てを理解しきれない、生産者の人生が投影されたような深い味わいを持っています。

スクナヒコワイン
JSA認定ソムリエ
安田智貴
高校卒業後、京都の老舗レストランで料理の修行を積み、その中でワインの魅力に惹かれ、JSA認定ソムリエの資格を取得しました。料理長としての経験も積んだ後、コンビニやファミレスでは手軽に美味しく健康的な料理が提供されている一方で、日本ではまだまだ気軽に美味しいワインを手に入れる環境が整っていないと感じ、スクナヒコワインを起業しました。元料理人としての視点から、家庭での食事とワインのペアリングを提 案しており、Googleレビューでも高い評価をいただいています。
安田智貴はこんな日々を過ごしています。
~今回の4コマ漫画〜

スクナヒコワインは京都府城陽市にある
小さなワインショップです。


お客様から大変嬉しい口コミをいただいております。



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