ピットナウアー アルマ・ローザ
- sukunahikowine
- 2月17日
- 読了時間: 3分
今日ご紹介するのはオーストリアの人気生産者ピットナウアーが作る摩訶不思議なワイン✨

リンゴを80%、ブドウを20%使った微発泡のお酒です。
シードル?ワイン?どちらも違うけど、どちらの要素も感じられる面白い味わいは飲まないと分からないだろうなー・・・。
このワインは人気すぎて12本発注したのに4本しか入荷がありませんでした😅
この記事を書いているのは、京都府南部でワインショップを営む「スクナヒコワイン」店主の安田智貴です。元料理長でソムリエ資格を持ち、料理とワインの両面から“美味しい”をご提案しています。妻と子ども2人の4人家族で、家族と一緒に楽しめるワイン時間を大切にしています^_^
生産者「ピットナウアー」の歴史と特徴
オーストリアのゴルスで、ゲアハルト・ピットナウアー&ブリジット・ピットナウアー夫妻が営む造り手。畑はノイジードラーゼ湖の近くに広がり、温暖で乾いたパノニア気候と、多様な土壌の個性をワインに映すことで知られます。

現地の有名雑誌でも、この土地のストーリーを“大胆で多彩なワイン”として語る生産者として紹介されています。また、彼らの核にあるのは「自然と一緒に造る」姿勢。
畑はビオディナミを軸にし、特にサン・ローランを中心に、ピノ・ノワールやブラウフレンキッシュなどにも力を入れるスタイルです。

トレンドに流されず主力品種に向き合い続ける生産者として知られています。“正解の味”に寄せるより、飲み手の直感が「お、なにこれ?」となる方向へ。
まさに、自由で正直なワインを届けてくれる生産者です。
ピットナウアーについて詳しく語った記事はこちら
アルマ・ローザの概要

アルマ・ローザは「リンゴとブドウを一緒に発酵させた」スパークリング系の飲みもの。
ワイナリー自身も“アルコール&炭酸の、リンゴとブドウ由来の飲料”と表現していて、ワインでもシードルでもない立ち位置が面白い一本です。
リンゴ2品種(ルビノーラ/トパーズ)主体に、ブドウはサン・ローランを少量ブレンド、王冠栓、低アルコール(例:7.5%)となっています。
香りは“少しのモスト感(果汁発酵っぽさ)や赤い果実、口当たりは繊細な泡と、きゅっとドライな余韻が特徴とされています。
テイスティングした感想

シードルとも少し違うし、ワインとは全然違う。
香りに、シードル特有の“野生的”なニュアンスがふっとあるのに、飲むと「なんとも美味しい」に着地する不思議さ。
フルーツビールみたいにスイスイいけるのに、甘辛で言うとギリギリ辛口寄り。軽さだけじゃなく、フルーツビールより爽やかさとコク、旨味がしっかりある。

ぶどう由来なのか、タンニンもほのかに感じて、飲み口は軽快なのに、輪郭がぼやけない。他にない唯一無二の存在感とおいしさです!!
まとめ
「シードルともワインとも違うんだけど、どっちの要素もある美味しいお酒」――
そんな説明しかできないお酒です。こんなお酒選ぶの勇気いりますよね・・・笑
でも、安心しろ!!俺が保証する。
これは美味い酒だ。
来年入荷したらたくさん買えると良いな・・・。
ちょっとした贅沢をご家庭で。京都・城陽の小さなワインショップ「スクナヒコワイン」では、ナチュラルでクリーンな自然派ワインを中心にご紹介しています。日々の暮らしの中で、数千円で楽しめる“小さなご褒美”をお届けします。
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