理想を追い求める職人魂!余市「ミソノヴィンヤード」のオレンジ・デラウェア
- sukunahikowine
- 1 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは、スクナヒコワインの安田です。 今日は、当店のワイン定期便の候補としてテイスティングした、北海道・余市の非常に魅力的な1本をご紹介します 。
可愛いラベルで見てよし、飲んでよしのワインです!!
この記事を書いているのは、京都府南部でワインショップを営む「スクナヒコワイン」店主の安田智貴です。
元料理人であり、ソムリエでもある私が家庭でのちょっとした贅沢をお届けしています。
家では妻と子ども2人に囲まれる4人家族。毎日体力お化けの子供達に振り回されヘトヘトになっています。^_^
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■ミソノヴィンヤード
ミソノヴィンヤードさんは、2018年に設立された比較的新しいワイナリーです 。
驚くのはその経歴で、なんとワインバーを経営しながらワイン造りを勉強された方が立ち上げられました 。
当たり前ですが、ワインを提供する事と、作ることは全く違う。 グルメ家がレストランをオープンするようなものですよね・・・。
栽培自体は有機栽培ですが、認証を取得していません。これは条件が満たなかったからではなく、あくまで自分たちの理想とするワイン造りの結果。
日本では難しいとされる有機栽培を、独自のブドウの仕立て方など工夫を凝らすことでで実現させているんです 。本物の職人魂を感じずにはいられませんね 。
■ なぜ余市なのか・・?
元々は長野の千曲川ワインアカデミーでワイン作りの勉強をしてました。
その為最初は長野で畑を探していたのですが、条件の合う畑がなかなか見つからず断念。

そんな中訪れた北海道、余市の畑がとても魅力的でこの地にワイナリーを作ると決めたそうです。
余市では5番目のワイナリーとして認定を受けています。
■ ミソノヴィンヤード オレンジデラウェア 2022

今回ご紹介するのは、「ミソノヴィンヤード オレンジデラウェア 2022」 。 樹齢30年のデラウェアを贅沢に使用し、野生酵母で発酵させたオレンジワインです 。
酸化防止剤は無添加で、皮や種を漬け込んだ後に瓶内二次発酵。
シュワシュワと心地よい微炭酸(ペットナット)仕立てになっています 。
カバが描かれた、なんとも可愛らしいラベルも、テーブルを和ませてくれますよ 。
■ 実際に飲んでみた感想
開けた瞬間の香りに驚きました!「これ、べっこう飴!?」と思わず叫びたくなるような、デラウェア特有の甘やかで少し香ばしいような香りがふわっと部屋に広がります 。
グラスに鼻を近づけると、甘やかでどこか妖艶さを感じるデラウェの香り。
ですが、口に含むとレモンのような爽やかな酸味がしっかり!
鼻からの情報は甘やか、しかし飲んでみるとしっかりとした酸味で最高にバランスの取れた辛口です 。
オレンジワインらしい少しビターな渋みと、豊かな旨味が重なり合う。そして瓶内二次発酵由来の泡はきめ細やかで心地よいです。
デラウェアのような生食葡萄のワインは外国人には違和感があるそうです。しかし単純にワインのクオリティで言えばフランス人にも「ドヤれる」ほどのクオリティ 。
3,000円台とは思えないコスパの良さに、即「採用!」を決めました 。
■ 合いそうな料理
何にでも合いそう!!
爽やかな酸味やスッキリ感があるので生の魚介類にも合いそうですし、唐揚げや天ぷら等の揚げ物にもおすすめ。
デラウェアの独特のアロマはエスニックにもピッタリです。
「何が一番合うか?」と聞かれると生春巻きですね!!
■ まとめ
今回初めて飲ませて頂いたミソノヴィンヤードさん。
びっくりするぐらい美味しかった!!
デラウェアという日本に昔から根付いている品種を使用し、ナチュラルワインと呼ぶにふさわしい栽培に醸造。
そして美味しい味わい。と良心的な価格。
このワインはすごい!!
ちょっとした贅沢をご家庭で。京都・城陽の小さなワインショップ「スクナヒコワイン」では、ナチュラルでクリーンな自然派ワインを中心にご紹介しています。日々の暮らしの中で、数千円で楽しめる“小さなご褒美”をお届けします。
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