【当店の基準】「自然派」かどうかは一切気にしない!?スクナヒコワインの本当のこだわり
- sukunahikowine
- 2 日前
- 読了時間: 4分
皆様こんにちは!スクナヒコワインの安田です。
前回は、お酒が飲めなかった元料理長の私が、城陽市でワインショップを立ち上げた理由をお話ししました。(まだ読んでいない方はぜひ前回の記事も覗いてみてくださいね!)
さて、今回は当店に並んでいるワインの「選び方」についてのお話です。
この記事を書いているのは、京都府南部でワインショップを営む「スクナヒコワイン」店主の安田智貴です。
元料理人であり、ソムリエでもある私が家庭でのちょっとした贅沢をお届けしています。
家では妻と子ども2人に囲まれる4人家族。毎日体力お化けの子供達に振り回されヘトヘトになっています。^_^
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○ よくある勘違い「自然派ワインのお店ですよね?」
当店にお越しいただいたお客様に、よくこう聞かれます。
「ここは、自然派ワイン(ヴァン・ナチュール)のお店なんですよね?」と。
確かに、当店には体にスッと馴染むような優しい味わいのワインがたくさん並んでいます。だから、そういったイメージを持たれるのもすごくよく分かります。
でも、ここでハッキリお伝えさせてください。
実は私、「自然派ワイン」というカテゴリーや肩書きは、一切気にしていないんです。
「えっ、じゃあ何を基準に選んでるの!?」と驚かれますよね(笑)。
○ どんなに有名なワインでもオフフレーバーがあると好きになれない
ワインの世界には、「自然派だから、少し豆っぽい匂いや、お酢のようなツンとした匂い(これがオフフレーバーです)があっても、それを良しとする」という傾向が少なからずあります。
もちろんワインは嗜好品ですから、好みが人それぞれなのも、趣味嗜好が幅広くなるのもよく分かります。
でも……私はどうしても、このオフフレーバーが発生しているワインが好きになれないんです。
そして、自然派ワインの定義とも言って良い「ビオ(オーガニック)栽培」の認証についても同じことが言えます。
実は、認証を取っていなくても、認証を受けているワイナリーよりよっぽど厳しい規制を自ら設けて、栽培や醸造を行っているワイナリーもたくさんあります。

でも、この辺りの造り手さんの努力はボトルのラベルからは読み取れません。
「テクニカルシート」という成分分析シートを見ない限り、分からないんですよね。
○ 当店の基準は、たったの2つだけ
なので、当店では肩書きやラベルではなく、「実際に私が飲んでみる」ことで判断しています。基準は本当にこれだけです。
・農薬や酸化防止剤からくる雑味はない、ナチュラルな味わいか?
・オフフレーバーのない、クリアな味か?
たった2点だけとは言いましたが……
案外、この2点を満たすワインって少ないんです😅
お店に置くワインを選ぶために年間1,000種類ほどのワインをテイスティングしていますが、心から納得できるクリアなものは本当に一握り。

そうやって探し求めた結果として、当店には自然派ワインが多く並ぶことになりましたが、中にはいわゆる「自然派」ではないものもあります。
○ まとめ
肩書きよりも、目の前のグラスから立ち上がる綺麗な香りと、飲んだ時の「あ、美味しい。体にスッと入ってくるな」という感覚。それがすべてです。
スクナヒコワインは、そんな「ただひたすらにクリーンで、ナチュラルに美味しいワイン」だけを集めたお店です。
難しい知識やカテゴリーは一旦忘れて、ぜひあなたの体が喜ぶ純粋な一杯を探しに来てくださいね!
ちょっとした贅沢をご家庭で。京都・城陽の小さなワインショップ「スクナヒコワイン」では、ナチュラルでクリーンな自然派ワインを中心にご紹介しています。日々の暮らしの中で、数千円で楽しめる“小さなご褒美”をお届けします。
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