【店主の秘密】お酒が飲めなかった元・料理長が、城陽市でワインショップを開いた理由
- sukunahikowine
- 4 日前
- 読了時間: 3分
皆様こんにちは!スクナヒコワインの安田です。 初めて当店にお越しいただいたお客様、そしていつもご来店いただいている皆様、本当にありがとうございます。
いきなりですが、実は私、元々はレストランで料理長をしていました。
しかも、昔はお酒がろくに飲めなかったんです(笑)。

そんな私がなぜ、包丁をワインオープナーに持ち替えて、城陽市でワインショップをオープンすることになったのか。
今日はその「スイッチ」が入った日のことを少しお話しさせてください。
○ 城陽市に引っ越してきて愕然としたこと
結婚を機に、ここ城陽市に引っ越してきた時のことです。
私は愕然としました。 「あれ……?ワインショップがない……!」
当時、家でワインを飲もうと思っても、買える場所といえばコンビニやスーパー、ディスカウントショップくらい。
私の好きな、体にスッと馴染むような「クリーンでナチュラルなテイストのワイン」は、どこを探しても見つかりませんでした。
「京都府で2番目に大きな都市の宇治市ならあるだろう!」と足を伸ばしてみても、結果は同じだったんです。
○ 料理とワインの大きすぎる「格差」
その一方で、城陽市には美味しいレストランがたくさんありました。
ふと考えたんです。日本ってすごい国で、個人経営の素敵なお店に行かなくても、地方のファミレスやコンビニでさえ、しっかり美味しいご飯が食べられますよね。

でも、ワインはどうでしょう? 同じヨーロッパからやってきた文化なのに、料理のレベルはこんなに高いのに、なぜか美味しいワインを買うのは、宇治市でさえ一苦労する。
「料理とワインで、なんでこんなに格差があるんだろう?」と、ものすごく疑問に思いました。
○ 私の中で「スイッチ」が入った瞬間
その時、私の中で何かのスイッチが「パチッ」と音を立てて入りました。
「料理は、私が作らなくても、もっと美味しいものを作ってくれる素晴らしい料理人さんがこの街にたくさんいる。でも、ワインは……私がやらなきゃ、城陽では美味しいワインが飲めないんじゃないか!?」
今思えば、自分自身が美味しいワインを飲みたかっただけかもしれませんが(笑)、料理人の仕事は大好きだったものの、一念発起してワインショップとして独立することを決意しました。
○ まとめ
お酒もろくに飲めず、ただひたすら料理と向き合っていた自分が、まさかワインショップのオーナーになるなんて・・・
当時の自分に言っても絶対に信じないと思います。 笑
でも、あの時スイッチが入ったおかげで、今こうして皆様に「本当に美味しい!」と思えるワインをお届けできているので、あの日の愕然とした気持ちには感謝ですね。
スクナヒコワインでは、そんな私が全国、そして世界から探し求めた「クリーンでナチュラルなワイン」を揃えています。
でも実は、よく勘違いされるのですが、当店は世間で言う「自然派ワイン(ヴァン・ナチュール)」かどうかは、一切気にしていないんです。
……おっと、このお話の続きは、また次回のブログでお伝えしますね! これからも、スクナヒコワインをどうぞよろしくお願いいたします。



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